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NBA赌注app_澳门金沙官网-【投注*网址】【平成25年度】男女共同参画アンケート結果

[ 2014/04/01 ]

【アンケート方法】
◆対       象      者:教員93名 ? 事務職員60名
◆配布?回収方法:教員93名のボックスに配布⇒回収箱に投函
                          事務職員63名の机上配布 ⇒回収箱に投函 
◆回   収   率:教員51名(回収率 54.8%) ? 事務職員49名(回収率 81.6%)
           合計100名(回収率 65.4%)
◆実   施   期   間:平成26年2月20日~平成26年3月10日


【アンケート結果】
(1)女性教員より男性教員のほうが、教授の比率が高い
   性別に職位をみると、アンケートに回答した男性教員の50.0%が教授、女性教員の36.0%が助手であった。《グラフ1》参照。
   このことは、上位職の男性比率が高いことを示している。
   一方、講師?准教授の男女比をみると、講師は女性教員の20.0%、男性教員の23.1%。
   准教授は、女性研究者支援室教員の28.0%、男性教員の23.1%で、 講師?准教授の男女差は低いといえる。

《グラフ1》


(2)配偶者のいる女性教員の35.7%が別居
   性別で配偶者の有無をみると、女性教員の36.0%が未婚で、男性教員の88.5%が「現在、配偶者がいる」。《グラフ2》参照。
   加えて、性別で同居?別居をみると、女性教員の35.7%が別居で、男性教員の8.7%に比べると比率が高いといえる。《グラフ3》参照。

《グラフ2》


《グラフ3》



 

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